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令和4(2022)年度科学研究費助成事業(特別研究員奨励費)第2回の交付内定について

※以下は一元化対象部局にかかる案内となります。
 医学部等、一元化対象外部局についてはご所属部局の事務にお問い合わせ願います。
※セキュリティの観点から一部内容を学内限定アクセスとしております。令和4年4月25日に科研費担当から発出したメールと同内容となりますので、お手数ですが上述の件名のメールをご確認ください。

このことについて、日本学術振興会から、令和4年4月22日付けで交付内定通知がございましたのでお知らせいたします。つきましては、以下のように必要書類を提出いただきますようお願いします。なお、交付内定額は、科研費電子申請システムの交付申請書類入力画面に表示されますので、そちらでご確認願います。

1.今回交付内定のあった研究種目

・特別研究員奨励費(令和4年度新規採択課題)

2.提出書類

・交付申請書(補助金:様式A-2-1)
・交付請求書(補助金:様式A-4-1)
※科研費電子申請システムにて作成、送信(提出)処理を行ってください。

・科学研究費助成事業(特別研究員奨励費(外国人特別研究員)の応募に係る確認書
 ・・・応募時に未提出の方は紙媒体で科研費担当までご提出ください。
 

3.提出期限

令和4年5月10日(火)

4.提出方法【学内限定】

学内からの接続のみ閲覧できます。

5.留意事項等

※交付内定の留保、辞退、異動の報告等がある場合には5月10日(火)正午までに、科研費担当までご連絡ください。
※新型コロナウイルス感染症の拡大の影響により令和4年4月1日時点で、DC、PD、RPDの申請資格を満たしていない場合は、特例の取り扱いとなりますので、該当の方は科研費担当までご連 絡ください。
※令和4年4月1日時点で、SPD、PD、RPDの身分で採用されている特別研究員の研究課題には、直接経費に加え、間接経費が交付されます。令和4年3月に博士の学位を取得したこと等に伴い、日本学術振興会にPDへの資格の変更を申請中で、今回の交付内定において、変更後の資格(PD)が未反映のため間接経費が交付されていない研究課題については、資格変更を反映させるため「留保」処理が必要となります。つきましては、該当の方は科研費担当までご連絡ください。
※特別研究員奨励費(外国人特別研究員)は、外国人特別研究員の本年度の採用期間が4月以下となる場合、交付申請を行うことができませんのでご留意ください。
※研究の開始については、学振の交付内定日(令和4年4月22日)以降か ら、それぞれ研究を開始し、必要な契約等を行って差し支えありません。

6.通知等【学内限定】

学内からの接続のみ閲覧できます。

7.科研費の執行に関する参考情報【学内限定】

学内からの接続のみ閲覧できます。

7.問い合わせ先

研究協力部研究事業課外部資金グループ(第一)科研費担当までお問い合わせ願います。